Revitalize社の協力で全国のビジネスパートナーへプレゼンテーションを実施
12月13日は、「課題解決コース」「オープンイノベーションコース」に採択された以下8社の担当者の方から、現時点での事業構想について、オンラインでプレゼンテーションをしていただきました。
- 日本ジッパーチュービング株式会社
- エム・シーシー食品株式会社
- ペタビット株式会社
- シン・エナジー株式会社
- 株式会社亀井堂総本店
- オーエス株式会社
- 菊正宗酒造株式会社
- 旭光電機株式会社
実施にあたっては、Be Next Kobe共同事業体のパートナーでもある株式会社Revitalizeの協力を得て、日本の各地でビジネスプロデューサー(BP)として活動されている20名の方にも審査員としてご参加いただき、8社のプレゼンテーションについての鋭いフィードバックやアドバイスを受け取ることができました。
1社あたり5分のプレゼンテーションと10分の質疑・フィードバックという限られた時間ではありましたが、参加した8社の担当者には多くの気づきが得られた機会となりました。
これからは3月7日の成果発表会(Demo Day)に向けて、事業構想のブラッシュアップを進めていきますのでよろしくお願いいたします。


(ご参考)株式会社Revitalizeについて
Revitalizeは日本経済の復活を志して創業した、中小企業支援特化型のコンサルティングプラットフォーム”BPN”を構築して運営しています。このプラットフォームには日本全国・世界各国から、日本経済を復活させたいとの志を持った同志としての熟達したビジネスパーソンであるBPが100名近く所属しています。
今後も規模を拡大し、日本経済復活に直接影響を与えられる規模感にまで到達することを目標に活動を続けます。中小企業300万社のトップライン向上を通じて国民所得の向上を図り、結果として日本経済の競争力維持に貢献します。